メッセージ一覧
その他
操作中にエラーメッセージが表示された場合は、エラーメッセージ中に書かれている原因・対処に従って処理を行ってください。 ここでは、特に注意が必要なエラーメッセージについて説明します。
SGMLビューアでのエラーメッセージ
- Windows
エラーコード | エラーメッセージ | 原因/対処 |
---|---|---|
IDS_ERR_ INPUTPAGENO |
入力されていません。 |
書類指定選択ダイアログボックスで、 |
IDS_ERR_ INPUTPAGERENGE |
この値は有効なページ範囲を超えています。 |
書類選択ダイアログボックスで、 |
IDS_ERR_ SELDOCUMENT |
書類が選択されていません | 書類選択ダイアログボックスで、 |
IDS_ERR_ BMPNOTFILE |
イメージファイルが無効な形式です別のプログラムで置き換わった可能性があります。 |
イメージファイルをオープンできませんでした。 |
IDS_ERR_ BMPFILEOPEN |
イメージファイルが読み込めません
存在しないか、 |
イメージファイルをオープンできませんでした。 |
IDS_ERR_ BMPMEMORY |
資源不足のため、 |
イメージファイルを表示するのに必要なメモリが不足しています。 |
IDS_ERR_ BMPGDISYSTEM |
GDIシステムエラーが発生しました。 |
システムのグラフィック描画ルーチンの処理でエラーが発生しました。 |
IDS_ERR_ FONTINDIRECT |
資源不足のため表示/印刷用フォントの作成に失敗しました。 |
システムのグラフィック描画ルーチンの処理でエラーが発生しました。 |
IDS_ERR_ CV1CRF010ERRORINF |
入出力異常が発生しました。 |
プログラム内部でのファイル入出力エラーが発生しました。 |
IDS_ERR_ FINDINFOFILE |
管理文書ファイルが見つからないため表示/印刷ができません。 |
MIME変換処理またはSGML変換処理で管理文書ファイルが見つかりませんでした。 |
IDS_ERR_ MAXDOCUCOUNT |
表示/印刷可能な書類数を超えました。 |
処理するデータの書類数が多すぎます。 |
IDS_ERR_ MAXPAGECOUNT |
表示/印刷可能なページ数を超えました。 |
処理するデータのページ数が多すぎます。 |
IDS_ERR_ DOCUMENTNAME |
無効な書類名が検出しました。 |
SGMLビューアで扱えない無効な書類名が検出されたため表示/印刷することができません。 |
IDS_ERR_ NOTENOUGHMEM |
メモリ不足です。 |
処理に必要なメモリが不足しています。 |
IDS_ERR_ UNKNOWN |
内部エラーが発生しました。 |
ビューアプログラムの内部エラーが発生しました。 |
IDS_ERR_ PARAMFILE |
起動パラメータファイルの読み込みに失敗しました。 |
ビューア起動パラメータファイルの読み込みに失敗しました。 |
IDS_ERR_ CMDLINE |
ビューアの起動パラメータに誤りがあります。 |
ビューア起動時のパラメータに誤りがありました。 |
IDS_ERR_ CREATE_FOLDER |
作業フォルダの作成に失敗しました。 |
ビューア作業用フォルダの作成時にエラーが発生しました。 |
IDS_ERR_ PARAMFILE_2 |
復帰パラメータファイルの書き込みに失敗しました。 |
ビューア復帰パラメータファイルの書き込みでエラーが発生しました。 |
V3SC_ERROR_ FILE_OPEN |
非リンク形式DTDファイルが開けません。 |
DTDファイルがない、 |
V3SC_ERROR_ OPENDB |
DBが開けません。 |
DBがない、 |
V3SC_ERROR_ NOTTABLE |
テーブルが存在しません。 |
テーブルがありません。 |
V3SC_ERROR_ OPENFILE |
非リンク形式DTDファイルが開けません。 |
DTDファイルが開けません。 |
V3SC_ERROR_ SGML |
DIが異常です。 |
正常なSGML電文を再入手可能か、 |
V3SC_ERROR_ DTD_GRAMMAR |
DTDが異常です。 |
SGML電文のDTD宣言が異常です。 |
V3SC_ERROR_ DI_GRAMMAR |
DIが異常です。 |
SGML電文が異常です。 |
V3SC_ERROR_ DI_ANALYSIS |
DIがDTDにしたがっていません。 |
SGMLが異常なため解析に失敗しました。 |
V3SC_ERROR_ IMAGE |
イメージファイル名が記述されていません。 |
電文のイメージタグにファイル名が記述されていません。 |
印刷時のエラーメッセージ
- Windows
エラーコード | エラーメッセージ | 原因/対処 |
---|---|---|
V2REA0001-S | 資源不足のため表示用フォントの作成に失敗しました。 |
他のアプリケーションを終了してから、 |
V2REA0002-E | ファイル××が見つかりません。 |
メッセージに従って対処してください。 |
V2REA0003-E | 論理フォントの作成に失敗しました。 |
メッセージに従って対処してください。 |
V2REA0004-S | パラメータファイルの解析に失敗しました。 |
サポートセンターにご連絡ください。 |
V2REA0005-E | 資源不足のため、 |
他のアプリケーションを終了してから、 |
V2REA0006-E | 資源不足のため、 |
他のアプリケーションを終了してから、 |
V2REA0007-S | 資源不足のため、 |
他のアプリケーションを終了してから、 |
V2REA0070-E | この値は有効なページの範囲を超えています。 |
ページを指定し直してください。 |
V2REP0001-I | 印刷スプールの文書件数が××件を超えたため、 |
メッセージに従って対処してください。 |
V2REA0101-E | SXY情報部解析でエラーが発生しました。 |
サポートセンターにご連絡ください(本ソフト利用の場合のみ)。 |
V2REA0201-E | T.73解情報部解析でエラーが発生しました。 |
サポートセンターにご連絡ください(本ソフト利用の場合のみ)。 |
V2REA0202-S | 資源不足のため書類情報を格納できません。 |
他のアプリケーションを終了してから、 |
V2REA0301-W | 不正な半角文字が存在します。 |
[オプション]メニューの[次のエラー]で次のエラーを表示します。 |
V2REA0302-W | 不正な全角文字が存在します。 |
[オプション]メニューの[次のエラー]で次のエラーを表示します。 |
V2REA0303-W | 桁方向に文字がはみ出しました。 |
[オプション]メニューの[次のエラー]で次のエラーを表示します。 |
V2REA0304-W | 行方向に文字がはみ出しました。 |
[オプション]メニューの[次のエラー]で次のエラーを表示します。 |
HTML変換のエラーメッセージ
- Windows
エラーコード | エラーメッセージ | 原因/対処 |
---|---|---|
V1ALH0001E | 共通ソフト領域への出力はできません。 |
HTML変換先に出願ソフトの共通領域を指定されました。 |
V1ALH0002I | HTML変換が終了しました。 |
HTML変換が完了しました。 |
V1ALH0003I | HTML変換にエラーがありました。 |
HTML変換先のファイル名領域またはディスク領域が不足している可能性があります。 |
V1ALH0901E | SXY解析異常 処理名[××] |
HTML変換先のファイル名領域またはディスク領域が不足している可能性があります。 |
V1ALH0902E | T.73解析異常 処理名[××] |
HTML変換先のファイル名領域またはディスク領域が不足している可能性があります。 |
V1ALH0903E | T.73解析異常 ××頁 処理名[××] |
HTML変換先のファイル名領域またはディスク領域が不足している可能性があります。 |
V1ALH0904W | T.73解析(××) ××頁 ××行 ××桁 処理名[××] |
HTML変換先のファイル名領域またはディスク領域が不足している可能性があります。 |
V1ALH0905W | イメージ変換異常 ××頁 ××件目のイメージ 処理名[××] |
HTML変換先のファイル名領域またはディスク領域が不足している可能性があります。 |
V1ALH0906E | HTML変換異常 処理名[××] |
HTML変換先のファイル名領域またはディスク領域が不足している可能性があります。 |
その他のエラーメッセージ
- Windows
エラーコード | エラーメッセージ | 原因/対処 |
---|---|---|
V1CRZ0001S | メモリ不足の為、処理が行えません。 |
パソコンを再起動してから再試行してください。 |
V1CRZ0002S | 入出力異常が発生しました。 |
関数名、 |
V1CRZ0003E | イメージ変換に失敗しました。 |
関数名、 |
V1CRZ0004S | 内部矛盾が発生しました。 |
関数名、 |
V1CRZ0005S | [××] |
関数名、 |
V1CRZ0006W | イメージ変換警告[××] |
変換後に表示・印刷してイメージ内容を確認してください。 |
V1CRZ0019E | メッセージを表示する際に |
メッセージIDをサポートセンタにご連絡ください。 |
V1CRZ0020E | メッセージIDがみつかりません |
メッセージIDをサポートセンタにご連絡ください。 |
V1AUS0001I | ××が正常に終了しました。 |
指定した処理が正常に終了しました。 |
V3IMA0001E | 出願ソフトのメイン、 |
出願ソフトや、 |
V3IMA0002S | 補助ルートフォルダが正しく設定されていません(フォルダ名:「××」)。 |
補助ルートフォルダが正しく設定されていません。 |
V3IMA0006W | ××ドライブ××の空き容量が”×× MByte”です。 |
メッセージで示すドライブの空き容量が少なくなっています。 |
V3IMA0007E | ××未確認の書類が含まれているので削除できません。 |
発送書類はメイン画面から印刷を行わない限り削除できません。 |
V3IMA0008I | ××が見つかりませんでしたので作成しました。 |
出願ソフトで必要なフォルダなどが見つかりませんでしたので作成して処理を行いました。 |
V3IMA0009I | 旧資産の××ルートフォルダが正しく設定されていません(××)。 |
旧資産のルートフォルダが正しく設定されていないため、 |
V3IMA0010I | 旧資産の××ルートフォルダが存在しません(××)。 |
環境設定で指定された旧資産のルートフォルダが存在しません。 |
V3IMA0011E | ××に必要なファイル(××)が見つかりません。 |
処理を行うのに必要なファイルが見つかりません。 |
V3IMA0012E | ルートフォルダが読み取り専用か、 |
環境設定で指定されたルートフォルダのプロパティを確認してください。 |
V3IMA0013W | フォルダ内に多くのファイルが存在します。 |
フォルダ内に多くのファイルが存在するためにフォルダの容量不足になる処理が正しく行えなくなる可能性があります。 |
V3IMA0014W | フォルダ内に多くのファイルが存在します。 |
フォルダ内に多くのファイルが存在するためにフォルダの容量不足になる処理が正しく行えなくなる可能性があります。 |
V1AMA0000S | 出願ルートフォルダが正しく設定されていません(フォルダ名:「××」)。 |
設定していたルートフォルダが存在するか確認してください。 |
V1AMA0006E | ”××”が選択されていません。 |
”××”を選択してから再試行してください。 |
V1AMA0008E | 表示機能は起動できません。 |
起動している表示機能を終了させてから再試行してください。 |
V1AMA0010E | ××の為、 |
メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V1AMA0011E | ドロップされたファイルが存在しないか、 |
HTML(又はZIP)形式以外のものをドロップしています。 |
V1AMA0013E | HTML形式のファイルとZIP形式のファイルを同時に文書入力することはできません。 |
HTML形式のファイルとZIP形式のファイルを別々に文書入力してください。 |
V2SMA0002S | 発送ルートフォルダが正しく設定されていません(フォルダ名:「××」)。 |
発送ルートフォルダが正しく設定されていません。 |
V2SMA0008E | 表示機能は起動できません。 |
表示機能の起動数がMAX値を超えています。 |
V2AMA0002S | 請求ルートフォルダが正しく設定されていません(フォルダ名:「××」)。 |
請求ルートフォルダが正しく設定されていません。 |
V2AMA0008E | 表示機能は起動できません。 |
表示機能の起動数がMAX値を超えています。 |
V2RMA0002S | 閲覧ルートフォルダが正しく設定されていません(フォルダ名:「××」)。 |
閲覧ルートフォルダが正しく設定されていません。 |
V2RMA0007E | 抽出状況目録(表示)ファイルが見つかりません。 |
抽出状況目録(表示)ファイルが見つかりません。 |
V2RMA0008E | 抽出状況目録(メッセージ)ファイルが見つかりません。 |
抽出状況目録(メッセージ)ファイルが見つかりません。 |
V2RMA0010E | 表示機能は起動できません。 |
表示機能の起動数がMAX値を超えています。 |
V2RMA0011E | 「原簿/分割番号一覧」と「案件」は同時に選択できません。 |
「原簿/分割番号一覧」と「案件」は同時に選択できません。 |
V2RMA0012E | 未保存のファイルが選択されています。 |
未保存ファイルを選択して行うことはできません。 |
V2RMA0013E | 閲覧不可、 |
閲覧状況が閲覧不可、 |
V2RMA0016E | 未保存ファイルは選択できません。 |
未保存ファイルを選択して行うことはできません。 |
V2RMA0017E | ”HTML変換機能”に案件は指定できません。 |
案件を選択してHTML変換はできません。 |
V2RMB0005E | 書類目録(表示)ファイルが見つかりません。 |
書類目録(表示)ファイルが見つかりません。 |
V2RMB0006E | 書類目録(メッセージ)ファイルが見つかりません。 |
書類目録(メッセージ)ファイルが見つかりません。 |
V1ASC0001W | フォルダ情報の設定がされていません。 |
フォルダ情報は出願ソフトを起動する上での設定必須項目です。 |
V1ASC0002E | [××]を入力してください。 |
値が入力されていません。 |
V1ASC0011E | フォルダを作成する場所を入力してください | フォルダを作成する場所を指定してください。 |
V1ASC0012E | フォルダを作成する場所の桁数が制限値(××桁)を超えています | フォルダを作成する場所の階層が深すぎるか、 |
V1ASC0013E | フォルダのパス名が正しくありません。 |
フォルダの位置や名前を確認して正しいパス名を入力するか、 |
V1ASC0014E | 同一名のファイルまたはフォルダがすでに存在します。 |
新規フォルダ名に指定した名前がすでに存在します。 |
V1ASC0015E | 共通ソフト領域内でフォルダを作ることはできません。 |
出願ソフトの領域内にフォルダを作成しようとしました。 |
V1ASC0016E | 環境設定に必要な設定ファイル(ファイル名:[V1asenv.ini])が見つかりません。 |
パソコンを再起動しても発生する場合は、 |
V4ASC0011E | 旧データの××ルートフォルダが存在しません。 |
旧データ参照用のルートフォルダに指定しているフォルダが存在しません。 |
V4ASC0012E | フォルダ名「TAKE」,「REHE」は出願ソフトで予約されています。 |
出願ソフトが使用するフォルダと同じ名前を指定することはできません。 |
V4ASC0013E | ルートフォルダ内のファイルが全てのユーザから変更できる様にアクセス権の追加を行います。 |
パソコンにログイン可能な全てのユーザからのファイルの変更/削除を可能にする設定を行おうとしています。 |
V4ASC0014E | アクセス権の追加に失敗したフォルダがあります。 |
アクセス権を追加する処理に失敗しました。 |
V1ASC0021E | 接続先を選択してください | 接続先が選択されていません。 |
V1ASC0022E | ポート番号を入力してください | ポート番号が入力されていません。 |
V1ASC0023E | ポート番号は5桁の数字を入力してください | 誤ったポート番号が入力されています。 |
V1ASC0024E | IPアドレスを入力してください | 特許庁のIPアドレスが入力されていません。 |
V1ASC0025E | IPアドレスの各入力欄には3桁以内の数字を入力してください | 誤ったIPアドレスが入力されています。 |
V1ASC0026E | 回線接続IDを入力してください | 回線接続IDが入力されていません。 |
V1ASC0027E | 回線接続IDには8桁の文字列を入力してください | 誤った回線接続IDが入力されています。 |
V1ASC0028E | 特許庁IDを入力してください | 特許庁IDが入力されていません。 |
V1ASC0029E | 運用モードを選択してください | 運用モードが選択されていません。 |
V4ASC0021E | 通信ログを削除してもよろしいですか? |
通信ログを削除しようとしています。 |
V4ASC0022E | 通信ログが削除されました。 |
通信ログの削除が完了しました。 |
V4ASC0023E | 通信ログを削除することが出来ませんでした内容:[××] | 通信ログの削除に失敗しました。 |
V4ASC0024E | 回線接続ID/特許庁IDが未入力です。 |
回線接続ID/特許庁IDが未入力です。 |
V1ASC0031E | 通信ポート番号を選択入力してください | メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V1ASC0032E | ボーレイトを選択入力してください | メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V1ASC0033E | パリティを選択入力してください | メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V1ASC0034E | データバイト長を選択入力してください | メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V1ASC0035E | ストップビット長を選択入力してください | メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V1ASC0051E | ハードディスクの空き容量を入力してください | 出願ソフトを起動するときにハードディスクの空き容量をチェックしています。 |
V1ASC0052E | ハードディスクの空き容量は1から9999までの数字を入力してください | ハードディスクの空き容量の設定値の値が正しくありません。 |
V1ASC0061E | ファイルが見つかりません。 |
ファイルが見つかりません。 |
V1ASC0071E | スプール待機最大件数を入力してください | 印刷のスプール待機最大件数が指定されていません。 |
V1ASC0072E | スプール待機最大件数は1から9999までの数字を入力してください | 印刷のスプール待機最大件数に指定された値が正しくありません。 |
V1ASC0073E | 左余白を入力してください | 印刷左余白をmmで設定してください。 |
V1ASC0074E | 左余白は0から190までの数字を入力してください | 印刷左余白の設定値が正しくありません。 |
V1ASC0081E | フォルダのパス名の長さが制限値(××桁)を超えています | 指定したフォルダのパス名の長さが制限値を超えています。 |
V1ASC0082E | フォルダが存在しません。 |
指定したフォルダが存在しません。 |
V1ASC0083E | 共通ソフト領域内でフォルダを作ることはできません。 |
共通ソフトの領域内にフォルダを作成することはできません。 |
V4ASC0084E | 指定された実行ファイルが存在しません。 |
指定された実行ファイルが存在しません。 |
V1ASC0101E | “××”機能が動作中ですので“環境設定”が起動できません。 |
出願ソフトや、 |
V1ASC0102E | “××”機能が動作中ですので“ユーティリティ”が起動できません。 |
出願ソフトや、 |
V1ASC0103E | 出願ソフトのメイン、 |
出願ソフトや、 |
V4ASC0104E | レジストリ情報が壊れている可能性があります。 |
インターネット出願ソフトを再インストールしてください。 |
V4ASC0121E | フォルダとその中の全てのファイル/フォルダを削除してもよろしいですか? |
選択したフォルダとその中の全てのファイルやフォルダを削除しようとしています。 |
V4ASC0122E | “××”同名のファイルまたはフォルダが存在します。 |
指定したファイルまたはフォルダは既に存在します。 |
V1AUA0001E | 出願ソフト領域へのデータ出力はできません。 |
データ出力先を変えてください。 |
V1AUA0002E | 出願ソフト領域内にはフォルダを作成できません。 |
フォルダ作成場所を変えてください。 |
V1AUA0003E | レジストリの内容<××>が正しくありません。 |
出願ソフトをアンインストールしてから再インストールを行ってください。 |
V1AUA0004E | 指定されたフォルダ名またはファイル名はすでに存在します。 |
フォルダ名またはファイル名を別の名前に変更して指定してください。 |
V1AUA0005E | フルパスが規定サイズ(256バイト)を超えています。 |
出力先の階層を浅くするか、 |
V1AUA0006E | 出力先[××]の空き領域が不足しています。 |
データ出力先の空き領域を増やすか、 |
V1AUA2001E | 選択されたファイル数が多すぎます。 |
選択したファイル数が多すぎるため処理を行えません。 |
V1AUA2002E | 選択されたファイルのファイル名長が正しくありません。 |
選択されたファイルのファイル名長が正しくありません。 |
V1AUA2003E | 選択されたファイルのファイル名に英数字以外が含まれています。 |
選択されたファイルのファイル名に英数字以外が含まれています。 |
V1AUA2004E | ××関連の手続を選択してください。 |
メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V1AUA2005E | 選択されているフォルダにはデータ入力できません。 |
選択されているフォルダにはデータ入力できません。 |
V1AUA2006E | 選択されているフォルダに対応したファイルを選択してください。 |
選択されているフォルダに対応したファイルを選択してください。 |
V1AUA2007E | 手続情報管理ファイルの存在しない手続が存在します。 |
データ出力したファイルが不足しています。 |
V1AUA2008E | 出願ソフト領域からのデータ入力はできません。 |
出願ソフト領域からのデータ入力はできません。 |
V1AUD0001E | FDがセットされていません。 |
フロッピーディスクドライブにフロッピーディスグを挿入してから再試行してください。 |
V1AUD0002E | FDがフォーマットされていません。 |
フロッピーディスクをフォーマット(1.44MB)してから再試行してください。 |
V1AUD0003E | FDが書き込み禁止です。 |
フロッピーディスクの書き込み禁止を解除してから再試行してください。 |
V1AUD0004E | 1枚のFDに入りきらないファイルが含まれています。 |
メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V1AUD0005E | ファイルサイズの合計が大きすぎるため1枚のFDに出力できません。 |
選択したファイルの合計サイズが大きすぎます。 |
V1AUD0006E | 緊急避難用FD出力以外のファイルが存在します。 |
指定したフロッピーディスク内に緊急避難用FD出力以外のファイルが存在するとFD出力できません。 |
V1AUD0007E | 緊急避難用FD出力(分割)されたファイルが存在します。 |
指定したフロッピーディスク内に緊急避難用FD出力(分割)されたファイルが存在するとFD出力できません。 |
V1AUD0008E | FDの空き容量が足りません。 |
フロッピーディスクの空き容量が足りません。 |
V1AUD0009E | このファイルは複数のFDに分割して出力されます。 |
このファイルは複数のフロッピーディスクに分割して出力されます。 |
V1AUD0010I | 同名のファイルが存在します。 |
同名のファイルが存在します。 |
V1AUD0011E | 1.44MBフォーマット形式のFDをセットしてください。 |
フォーマット形式が違うフロッピーディスクを指定しました。 |
V1AUD0012I | ××が終了しました。 |
作業が終了しました。 |
V1AUD0013E | 管理ファイル、 |
メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V1AUD0014E | 管理ファイルへの結果更新に失敗しました。 |
パソコンを再起動してから、 |
V1AUE0000E | FDがセットされていません。 |
フロッピーディスクにフォーマット済みのディスクをセットしてから再試行してください。 |
V1AUE0001E | 正しく緊急避難用FD出力された××枚目のFDをセットしてください。 |
FD出力が複数ディスクに分割されていると思われます。 |
V1AUE0002E | 入力する送信ファイルを選択してください。 |
画面に表示されてる送信ファイルの一覧から入力する送信ファイルを選択してから再試行してください。 |
V1AUE0003S | FD上の送信ファイルと制御情報でファイルサイズが不一致です。 |
メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V1AUE0004S | 処理結果の送信ファイルと制御情報でファイルサイズが不一致です。 |
メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V1AUE0005I | ××が終了しました。 |
FD入力が終了しました。 |
V1AUE0006E | FD内の制御ファイルと送信ファイルの整合性がとれません。 |
メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V1AUE0007E | 選択件数が多すぎます。 |
一度にFD入力できる件数に制限があります。 |
V1AUE0008E | 同名のファイルが存在します。 |
FD入力先に指定したフォルダ内に同名のファイルが存在します。 |
V1AUE0009E | 管理ファイルへの結果更新に失敗しました。 |
メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V1AUE0010E | 緊急避難用FD出力ファイルの内容が破損しています。 |
FD出力したフロッピーディスクかファイルが破損しています。 |
V3CRD0002E | 出願ソフト共通領域への出力はできません。 |
出願ソフトの共通領域として指定されている場所への出力はできません。 |
V3CRD0003E | ハードディスクの空き容量が足りません。 |
出力先に指定したハードディスクの空き容量が足りません。 |
V3CRD0004E | 指定されたフォルダ配下の「Jpocdr」フォルダ内に緊急避難用CD-R出力以外のファイルが存在します。 |
CD-R出力はCD-R出力したもの以外のファイルやフォルダが存在する場所への出力はできません。 |
V3CRD0005E | 出力先でのファイル名作成がエラーになりました。 |
出力先でのファイル名作成がエラーになりました。 |
V3CRD0006E | 出力先のパスに「Jpocdr」フォルダを含むことはできません。 |
出力先のパスに「Jpocdr」フォルダを含むことはできません。 |
V3CRD0007E | 指定されたフォルダ配下の「Jpocdr3」フォルダ内に緊急避難用CD-R出力以外のファイルが存在します。 |
CD-R出力はCD-R出力したもの以外のファイルやフォルダが存在する場所への出力はできません。 |
V3CRD0008E | 出力先のパスに「Jpocdr3」または「Jpocdr」フォルダを含むことはできません。 |
出力先のパスに「Jpocdr3」または「Jpocdr」フォルダを含むことはできません。 |
V3CRD0009E | 管理ファイルへの結果更新に失敗しました。 |
メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V3CRE0001I | 緊急避難用CD-R入力が終了しました。 |
緊急避難用CD-R入力が終了しました。 |
V3CRE0002E | 「Jpocdr」フォルダを選択してください。 |
指定フォルダが違います。 |
V3CRE0003I | 選択されたフォルダ内のファイル構成が不正です。 |
選択されたフォルダ内のファイル構成が不正です。 |
V3CRE0004E | 入力する送信ファイルを選択してください。 |
画面に表示されてる送信ファイルの一覧か入力する送信ファイルを選択してから再試行してください。 |
V3CRE0005E | 同名のファイルが存在します。 |
CD-R入力先に指定したフォルダ内に同名のファイルが存在します。 |
V3CRE0006E | 管理ファイルへの結果更新に失敗しました。 |
メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V3CRE0007E | 「Jpocdr3」フォルダを選択してください。 |
パソコン出願ソフト3でCD-R入力できるのは「Jpocdr3」だけです。 |
V3CRE0008E | 緊急避難用CD-R出力ファイルの内容が破損しています緊急避難用CD-R出力をやり直して下さい。 |
CD-R出力したCD-Rが破損しているかファイルが破損しています。 |
V1AUF0001E | ×× フォルダは既に存在します。 |
作成しようとしたフォルダ名は既に存在します。 |
V1AUF0002E | フォルダ名に使用できない文字が入力されました。 |
フォルダ名に使用できる文字には制限があります。 |
V1AUF0003E | フォルダ名を入力してください。 |
新しく作成する利用者フォルダ名を入力してください。 |
V1AUF0004E | 同名のファイルが存在します。 |
メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V1AUF0005E | フルパスが規定サイズを超えます。 |
指定したフォルダ名ではフルパスがWindowsで制限されている既定サイズを超えます。 |
V1AUF0006E | 5階層を超える利用者フォルダは作成できません。 |
利用者フォルダは5階層を超えて作成できません。 |
V1AUF0007E | 出願ソフト関連と同じ名前のフォルダは作成できません。 |
出願ソフト関連で使用しているフォルダ名と同一の名前を付けることはできません。 |
V1AUF0008E | このフォルダには利用者フォルダを作成できません。 |
指定したフォルダ名ではフルパスがWindowsで制限されている既定サイズを超えます。 |
V1AUG0001I | ×× フォルダの下に送信フォルダを作成します。 |
選択したフォルダの下に入力チェック結果フォルダ・送信フォルダ・受理済フォルダの3つのフォルダを作成します。 |
V1AUH0001E | 指定されたフォルダのパス名が長すぎます。 |
指定されたフォルダではパス名が長すぎます。 |
V1AUH0002E | ネットワーク上のコンピュータ名は指定できません。[××]ローカルドライブ、または""ネットワークドライブの割り当て""がなされているドライブを指定してください。 | ネットワーク上のコンピュータ名を指定できません。 |
V1AUH0003E | 指定されたフォルダは存在しません。(フォルダ名[××]) 実在するフォルダを指定してください。 | 指定されたフォルダが存在しないか、 |
V1AUH0004I | ドライブ ×× を読み取れません。 |
指定したドライブを読み取れません。 |
V1AUC0001I | 利用者フォルダ配下のフォルダが選択されています。 |
選択したフォルダを削除しようとしています。 |
V1AUC0002I | フォルダ'××'とフォルダ内のすべてのファイルを削除してもよろしいですか? |
選択したフォルダを削除しようとしています。 |
V1AUC0003I | これら××個のファイルをごみ箱に移してもよろしいですか? |
選択した××個のファイルを削除しようとしています。 |
- | ×× 業務から起動してください。 |
メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
- | ×× フォルダを選択してください。 |
メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
- | ファイルの選択は1件の場合のみ処理可能です。 |
複数のファイルを選択して指定されました。 |
- | 対象の受理済ファイルが存在しません。 |
メッセージで表示している受理済ファイルが存在しない可能性があります。 |
- | 対象の受理済ファイルに手続情報管理ファイルが存在しません。 |
手続情報管理ファイルが存在しない受理済ファイルを選択しました。 |
- | 願書系、 |
出願結果を入力できるのは、 |
- | 既に通信機能によって、 |
正しい出願結果が反映されている手続を選択しています。 |
- | 「××」は「××桁」固定で入力してください。 |
入力された値が正しくありません。 |
- | 「××」は「数値」のみ有効です。 |
数字以外が入力されました。 |
- | 「××」に入力された値は、 |
入力された値が正しくありません。 |
- | 手続情報管理ファイルが存在しないので、 |
手続情報管理ファイルが存在しない受理済ファイルを選択しました。 |
- | 出願結果入力が正常に行われました。 |
正常に終了しました。 |
- | 接受されていない手続が選択されています。 |
選択された手続は接受されていません。 |
V4EAA0001E | 入力エラー:××は××桁以内で入力して下さい。 |
入力された値が正しくありません。 |
V4EAA0002E | 入力エラー:××は「0~9」の数字で入力して下さい。 |
入力された値が正しくありません。 |
V4EAA0003E | 入力エラー:××は「A~Z」の大文字英字で入力して下さい。 |
入力された値が正しくありません。 |
V4EAA0004E | 入力エラー:××は「0~9」の数字、 |
入力された値が正しくありません。 |
V4EAA0005E | 入力エラー:××は「0~9」の数字、 |
入力された値が正しくありません。 |
V4EAA0006E | 入力エラー:××は年号YY年MM月DD日の形式で入力して下さい。 |
入力された年号の値が正しくありません。 |
V4EAA0007E | 入力エラー:持分は999/999の形式で入力して下さい。 |
入力された持分の値が正しくありません。 |
V4EAA0008E | 入力エラー:持分の分母と分子は各「1~100」の範囲で入力して下さい。 |
入力された持分の値が正しくありません。 |
V4EAA0009E | 入力エラー:項目の内容を入力して下さい。 |
項目があるのに、 |
V4EAA0010E | 入力エラー:××を入力して下さい。 |
メッセージにしたがって値を入力してください。 |
V4EAA0011E | 入力エラー:国籍の指定が正しくありません。 |
国籍を指定してください。 |
V4EAA0012E | 入力エラー:××は××桁で入力して下さい。 |
メッセージにしたがって値を入力してください。 |
V4EAA0013E | 入力エラー:××は元より多い金額を入力して下さい。 |
メッセージにしたがって値を入力してください。 |
V4EAA0014E | 入力エラー:××は「0~9」の数字、 |
メッセージにしたがって「0~9」の数字、 |
V4EAA0101E | ××エラーNo[××]×××× | メッセージの内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V4EAA0102E | この出願の補正書は他で作成中です。 |
この出願の補正書がすでにほかで作成中です。 |
V4EAA0103E | 書式チェックが異常終了しました。 |
メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V4EAA0104E | 書式チェックでエラーが発生しました。 |
書式チェック結果が異常です。 |
V4EAA0105E | 履歴管理ファイルの作成に失敗しました。 |
メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V4EAA0106E | 出願番号のない受理済みファイルは処理出来ません。 |
出願番号のない受理済ファイルを選択しました。 |
V4EAA0107E | 書式チェックで警告がありました。 |
書式チェック結果で警告になったものがあります。 |
V4EAA0108E | 特許願又は実用新案登録願を指定して下さい。 |
この処理は特許願又は実用新案登録願しか行えません。 |
V4EAA0109E | 書式チェックはエラーで処理を中止しました。 |
書式チェック結果で警告になったものがあります。 |
V4EAA0110E | 書式チェックはキャンセルで処理を中止しました。 |
書式チェック中に「キャンセル」ボタンが押されました。 |
V4EAA0111E | 履歴の数が一致しません | メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V4EAA0112E | 履歴ファイルが見つかりません | メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V4EAA0113E | 受理済みファイルの中に願書が見つかりません | 受理済みファイルの中に願書が見つかりません |
V4EAA0114E | 四法が不明です | メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V4EAA0115E | この出願に対する意思確認の補足書は作成出来ません | 選択された手続に対して意思確認の補正書は作成できません。 |
V4EAA0116E | この出願に対する意思確認遅延時の補正書は作成出来ません | 選択された手続に対して意思確認遅延時の補正書は作成できません。 |
V4EAA0117E | 入力内容にエラーがありました。 |
メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V4EAA0118E | 全ての出願人をオフにする事は出来ません。 |
全ての出願人のチェックをはずすと【補正をする者】が1人もいなくなることになります。 |
V4EAA0001W | O!1案件を選択して下さい | 案件が選択されていません。 |
V4EAA0002W | O!1印刷するデータがありません | メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V4EAA0001N | 補正する項目をツリーから選択して内容を修正して下さい。 |
同左 |
V4EAA0002N | 代理人に指定する人にチェックを入れて下さい。 |
代理人が選択されていません。 |
V4EAA0003N | 表示する元手続の履歴を選択して下さい。 |
同左 |
V4EAA0004N | 補足をする者に指定する人にチェックを入れて下さい。 |
補足をする者が選択されていません。 |
V4EAA0005N | 補正をする者に指定する人にチェックを入れて下さい。 |
補足をする者が選択されていません。 |
V4EAA0006N | 補正をする者に指定する人にチェックを入れて下さい。 |
補足をする者が選択されていません。 |
V4EAA0001I | 作成した補正書を保存しますか? |
終了する前に作成した補正書を保存しますか? |
V4EAA0002I | 補正書が作成されていません。 |
補正書が作成されていません。 |
V4EAA0003I | 編集内容を破棄してもよろしいですか? |
編集内容を破棄してもよろしいですか? |
V4EAA0004I | 編集内容を保存して終了してもよろしいですか? |
編集内容を保存して終了してもよろしいですか? |
V4EAA0005I | 補正書の編集を終了します。 |
補正書の編集を終了します。 |
V4EAA0006I | 作成した補足書を保存しますか? |
作成した補足書を保存しますか? |
V4EAA0007I | 補足書が作成されていません。 |
補足書が作成されていません。 |
V4EAA0008I | 補足書の作成を終了します。 |
補足書の作成を終了します。 |
V4EAA0009I | 作成した補正書を保存しますか? |
作成した補正書を保存しますか? |
V4EAA0010I | 補正書が作成されていません。 |
補正書が作成されていません。 |
V4EAA0011I | 補正書の作成を終了します。 |
補正書の作成を終了します。 |
V4EAA0012I | 書誌の内容をチェックしています。 |
書誌の内容をチェックしています。 |
V4EAA0013I | 補正書の内容をチェックしています。 |
補正書の内容をチェックしています。 |
V4EAA0014I | 補足書の内容をチェックしています。 |
補足書の内容をチェックしています。 |
V4EAA0015I | 書式チェックが正常終了しました。 |
書式チェックが正常終了しました。 |
V4EAA0016I | 編集内容を破棄して初期状態に戻します。 |
編集内容を破棄して初期状態に戻します。 |
V4EAA0017I | この案件の履歴を削除します。 |
履歴の削除をしようとしています。 |
V1AUA1101E | 複数件の指定はできません。 |
複数件の指定はできません。 |
V1AUA1102E | 指定したファイルは対象外のファイルです。 |
指定したファイルは対象外のファイルのためできません。 |
V1AUA1103E | 指定したファイルが存在しません。 |
指定したファイルが存在しないか、 |
V3CRB0001I | ××が終了しました。 |
バックアップ又はリストアが終了しました。 |
V3CRB0002E | 起動パラメータのルートディレクトリが正しくありません。 |
出願ソフトのルートフォルダ設定されていないか、 |
V3CRB0003E | 選択されたフォルダはバックアップ処理の対象外です。 |
選択されたフォルダはバックアップ処理の対象外です。 |
V3CRB0004E | 分割サイズを入力してください。 |
分割してバックアップを選択した場合、 |
V3CRB0005E | 分割サイズの値が正しくありません | 分割サイズの値が正しくありません。 |
V3CRB0006E | 分割情報ファイルの内容が正しくありません。 |
メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V3CRB0007E | 分割フォルダ数が99を超えました。 |
分割してバックアップを選択した場合、 |
V3CRB0008E | 出願ソフト共通領域への出力はできません。 |
出願ソフトの共通領域として指定されている場所への出力はできません。 |
V3CRB0009E | 選択されたフォルダは存在しません。 |
選択されたフォルダが存在しないか、 |
V3CRB0010E | 指定された場所××に、 |
指定された場所には過去のバックアップフォルダが存在します。 |
V3CRB0011E | リストア先の空き領域が不足しています。 |
リストア先の空き領域が不足しています。 |
V3CRB0012E | バックアップ先でのファイル名作成がエラーになりました。 |
バックアップ先の空き容量不足か、 |
V3CRB0013E | バックアップ先の空き領域が不足しています。 |
バックアップ先の空き領域が不足しています。 |
V3CRB0014E | 別のバックアップフォルダ配下にバックアップをすることはできません。 |
バックアップ先に別のバックアップが存在する場所を選択しています。 |
V3CRB0015E | バックアップ先のパスが長すぎます。 |
バックアップ先のパスが長すぎるために処理を終了しました。 |
V3CRB0016E | リストア元のフォルダは |
リストア元のフォルダに指定できないものを選択しました。 |
V3CRB0017E | バックアップ情報ファイル××が存在しません。 |
メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V3CRB0018E | バックアップ情報ファイル××の内容が正しくありません。 |
メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V3CRB0019E | バックアップフォルダ名と、 |
メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V3CRB0020E | ××のデータを××のルートディレクトリ配下にリストアすることはできません。 |
本番と接続確認の違いしかでないメッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V3CRB0021I | 選択したフォルダは、 |
分割されたバックアップフォルダを選択しましたが、 |
V3CRB0022I | 前回リストアしたデータとは、 |
メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V3CRB0023I | 選択されたフォルダ内のファイル構成が不正です。 |
メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V3CRB0024E | バックアップ先の空き領域が不足しています。 |
バックアップ先の空き領域が不足してるため処理を終了します。 |
V3CRB0025I | ××フォルダの内容を××にリストアします。 |
選択されたフォルダをリストアします。 |
V3CRB0026E | バックアップデータが正しくありません。 |
メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V3CRB0027I | バックアップデータのファイル構成が不正です。 |
メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V3CRB0028E | リストア先のパスが長すぎます。 |
リストア先のパスが長すぎるために処理を終了します。 |
V3CRB0029I | ××からのリストアが完了しました。 |
リストアが完了しました。 |
V3CRB0030E | 分割サイズがファイルのバックアップに必要なサイズよりも小さいため、 |
選択したフォルダ内に分割サイズより大きなファイルがあるため分割することができません。 |
V3CRB0031E | 起動パラメータの起動先名が正しくありません。 |
メッセージ内容をサポートセンタにご連絡ください。 |
V3CRB0032E | リストア先のファイル××に「読み取り専用」属性が設定されているのでリストアできません。 |
リストア先のファイルに「読み取り専用」属性が設定されているのでリストアできません。 |
V3CRB0033E | 指定されたフォルダのパス名が長すぎます。 |
指定されたフォルダのパス名が長すぎます。 |
V3CRB0034E | 利用者フォルダ直下のフォルダ[××]は、 |
利用者フォルダ直下の入力チェック結果・送信ファイル・受理済などのフォルダを個別にリストアできません。 |
V4ASR0001E | ファイルの読込に失敗しました。 |
ファイルの読込に失敗しました。 |
V4ASR0002E | 対象業務が選択されていません。 |
対象業務が選択されていません。 |
V4ASR0003E | ファイル名の変更に失敗しました。 |
ファイル名の変更に失敗しました。 |
V4ASR0004E | 指定フォルダが存在しません。 |
指定フォルダが存在しないか、 |
V4ASR0005E | ルートフォルダが書き込み禁止又は見つからない為リカバリ出来ませんでした。 |
ルートフォルダが書き込み禁止又は見つからない為リカバリできませんでした。 |
V4ASR0006E | リカバリは単独では起動出来ません。 |
リカバリは単独では起動できません。 |
V4ASR0007I | 手続情報リカバリが終了しました。 |
手続情報リカバリが終了しました。 |
閲覧:抽出状況(書類目録)メッセージ
- Windows
抽出状況メッセージ | |
---|---|
メッセージID | メッセージ |
1100 | 非電子化書類有り |
1150 | 配列表有り |
1200 | 最大電文長を越える書類有り |
1300 | 方式未完の書類有り |
1400 | 納付金額エラー、適正額を徴収しました。 |
1500 | 不受理処分の書類有り |
1700 | 公序良俗等に違反する書類有り |
1710 | 改正前PCT規則により非公開の書類有り |
1720 | 公表前・登録前の書類有り |
1800 | 電子化対象外書類有り |
1810 | PDFファイル有り |
1900 | 閲覧不可の書類有り |
2101 | 請求事件無し |
2102 | 登録番号に分割有り(分割番号一覧参照) |
2103 | 現在、業務処理中のため閲覧不可 |
2104 | 最大電文長を越える磁気原簿のため閲覧不可 |
2201 | 出願が未公開のため閲覧不可 |
2202 | 出願が方式未完のため閲覧不可 |
2203 | 公の秩序又は善良の風俗を害するおそれがあるため閲覧不可 |
2204 | 事件が未登録のため閲覧不可 |
2301 | 予納台帳無し |
2302 | 指定の予納台帳に請求人未登録 |
2303 | 予納残高不足 |
2304 | 予納台帳解約済み |
2305 | 予納台帳番号、納付番号または振替番号記載漏れ |
2311 | 納付番号無し |
2312 | 未納付 |
2313 | 還付済み |
2314 | 使用済み |
2315 | 指定の納付番号と識別番号不一致 |
2316 | 納付金額不足 |
2317 | 納付期限切れ |
2321 | 振替番号無し |
2322 | 指定の振替番号と識別番号不一致 |
2323 | 振替番号解約済み |
2324 | 口座残高不足 |
2325 | 金融機関サービス時間外 |
2326 | 金融機関処理集中 |
2401 | 請求書がウィルスに感染していたため閲覧不可。確認のうえ再度請求を行ってください |
2501 | 事件の特定ができないため閲覧不可 |
2511 | 利用識別番号抹消済み |
2512 | 請求書記載の氏名と登録済み氏名不一致 |
2513 | 特例期間のため閲覧不可 |
2901 | 閲覧不可 |
9100 | 現在、請求書の内容を確認しています。しばらくしてから再度要求を行ってください。 |
書類目録メッセージ | |
---|---|
メッセージID | メッセージ |
1101 | 異議書類有り |
1102 | 優先権証明有り |
1103 | 図面代用写真有り |
1104 | 非電子化物件有り |
1151 | 配列表有り |
1201 | 最大電文長を超える書類のため閲覧不可 |
1301 | 書類が方式未完のため閲覧不可 |
1501 | 書類が不受理処分のため閲覧不可 |
1701 | 公序良俗等に違反するため閲覧不可 |
1711 | 改正前PCT規則により閲覧不可 |
1721 | 公表前・登録前のため閲覧不可 |
1801 | 電子化対象外のため閲覧不可 |
1811 | PDFファイル有り |
1901 | フォーマットが異なるため閲覧不可 |
1911 | 閲覧不可 |