図面

 図面の作成方法です。

 <特許法施行規則様式第30>


説明1 記録項目の概要

 図面に記録すべき主な項目の概要は、次のとおりです。

必須 【書類名】  図面
必須 【図1】
【図2】


説明2 記録項目及び記録内容の注意点


≪描き方≫


≪線の太さ≫


≪符号≫


≪図面に関する説明≫



説明3 図面の作成方法

①横170mm、縦255mm以内に収まるように作図した図を、各図ごとにスキャナー等を用いて電子化します。

②電子化した図は各図ごとに適当なファイル名をつけて保存します。

 イメージの保存形式は、「イメージファイルの規定」-「2.イメージの形式・サイズ」-「No.1 XML系書類すべて」を参照してください。

(注)図面代用写真(顕微鏡写真等)以外の図表、線図等については、GIF形式又はBMP形式(いずれもモノクロ2値)で保存してください。

③保存した各図のファイルを、HTML文書で作成した願書中のイメージファイル挿入位置にイメージタグを使用してそのファイル名を指定して挿入します。


(挿入例)

【書類名】  図面

【図1】

<IMG SRC="IMG.1.gif">

【図2】

<IMG SRC="IMG.2.gif">