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仕様変更

Ver[i3.80]の変更内容
2019.12.26 ダウンロード開始  2019.12.29 リリース

■以下はWindows、Mac共通です。
  • Windows
  • Mac
  1. 特許願・実用新案登録願の【国際特許分類】の形式が変更されます
    国際特許分類の詳細は、「国際特許分類(IPC)について」をご覧ください。
    • メイングループは右詰め4桁固定(従来3桁固定)、サブグループは左詰め2~6桁(従来2~5桁)で記載してください。
    • 識別記号、分冊識別記号は記載しません。記載された場合はエラーになります。
    • メイングループが3桁で記載され、識別記号、分冊識別記号が記載されていない場合は、警告してメイングループの先頭に空白を1桁追加します。
    • 過去に出願した書類を補正する場合も、[i3.80]以降は以下の形式で記載してください。

    ◆[i3.80]以降の【国際特許分類】
    セクション クラス サブクラス メイングループ セパレータ サブグループ
    1桁固定 2桁固定 1桁固定 4桁固定(右詰め) 1桁固定 2~6桁(左詰め)
    ◎必須 ◎必須 ◎必須 △任意 △任意 △任意
    A~H 01~99 A~Z □□□1~9999 ※1 / ※2 00~999999
     ※1:4桁未満なら前に空白を入れてください(は空白)。
        全角半角の区別はありません(1文字=1桁)。
     ※2:サブグループを記載する場合は必須です。
     <記載例>
      【国際特許分類】 G08C□□17/00
                 H04M□□11
                 H04W
    ◆対象書類  ※形式、書類分類コードの凡例は、本記事の末尾に記載
    No. 書類名(正式名) 特許 実用 意匠 商標 国際出願 書類分類コード 説明
    1 特許願         A163  
    2 実用新案登録願         A263  
    3 手続補正書(方式)       A?51 No.1,2の補正
    4 手続補正書       A?523 No.1,2の補正

  2. 世界知的所有権機関(WIPO)のデジタルアクセスサービス(DAS)を利用した優先権書類の電子的交換に、意匠が対応しました。施行日は、2020年1月1日です。
    制度の詳細は、「優先権書類の提出省略について(優先権書類の特許庁間における電子的交換について)」をご覧ください。
    • DASを利用する場合、意匠登録願の【パリ条約による優先権等の主張】に、以下のように記載してください。赤字部分は新規項目です。
      新規項目が含まれる場合は、[i3.70]以前の出願ソフトでは表示できません。
      条件 記載例
      DASを利用する場合
      • 【パリ条約による優先権等の主張】
          【国・地域名】 アメリカ合衆国
          【出願日】    2020年1月12日
          【出願番号】  10/835,571
          【出願の区分】 意匠登録  ※1
          【アクセスコード】 A123  ※2
          【優先権証明書提供国(機関)】 世界知的所有権機関

        ※1:「特許」「実用新案登録」「意匠登録」のいずれか
        ※2:英大文字・小文字を区別して記載してください
      DASを利用しない場合
      • 【パリ条約による優先権等の主張】
          【国・地域名】 アメリカ合衆国
          【出願日】    2020年1月12日
          【出願番号】  10/835,571
    • 意匠のDASが利用できるのは、2020年1月1日以降に出願された意匠登録願のみです。
      意匠の2019年以前の出願に対する【パリ条約による優先権等の主張】の補正で、新規項目を記載した場合は警告されます。

    • 施行日前(2019年12月31日まで)に、新規項目【出願の区分】【アクセスコード】【優先権証明書提供国(機関)】を記載した場合、送信ファイルが作成できないため、オンライン手続ができません。

    ◆対象書類
    No. 書類名(正式名) 特許 実用 意匠 商標 国際出願 書類分類コード 説明
    1 意匠登録願         A363  
    2 手続補正書(方式)         A351 No.1の補正
    3 手続補正書         A3523 No.1の補正

  3. 2020年1月1日から、全ての意匠登録願に対し、受領書でアクセスコードが通知されます。
    通知されたアクセスコードは、受領書や、受理済フォルダの抄録ビュー/リストビューに表示されます。

    ◆アクセスコードが通知される書類
    No. 書類名(正式名) 特許 実用 意匠 商標 国際出願 書類分類コード 説明
    1 意匠登録願         A363  

  4. 以下のオンライン閲覧に対応しました。
    この書類は、[i3.70]以前の出願ソフトでは表示できません。
    区分 書類名(16文字名) 特許 実用 意匠 商標 国際出願 書類分類コード 説明
    庁内書類 優先権書類(電子データ交換協定)         A3792  

  5. 受領書の抄録ビューに、特許願・実用新案登録願・意匠登録願のアクセスコードを表示するようにしました。
    受領書の[目録]メニュー→〔CSV出力〕した内容にも、アクセスコードを出力します。
    過去に受領した受領書も、アクセスコードが設定されていれば表示・出力します。


  6. 2020年1月6日から『補助』タブで、特許願・実用新案登録願・意匠登録願の「アクセスコード照会」が可能になります。 1件単位で照会を行い、照会結果は一番上の行に追加されます。
    アクセスコードが不明な場合も、出願番号があれば本機能で照会できます。

    • 照会権限があるのは、その事件の出願人と代理人です。

    • 照会は、出願番号単位です。照会可能な出願番号の範囲は以下です。
      四法 照会可能な出願番号(年)
      特許2016年以降  特願2016-000001~
      実用新案2016年以降  実願2016-000001~
      意匠2020年以降  意願2020-000001~
      以下は、受領書や、受理済フォルダの抄録ビュー/リストビューにアクセスコードが表示されます。
       ・2016年3月20日以降にオンライン出願した特許願・実用新案登録願
       ・2020年1月1日以降にオンライン出願した意匠登録願

    • アクセスコード照会の利用可能時間は、開庁日の 9:00~22:00 です。

    • オンライン出願後、特許庁側で処理が完了し、アクセスコードが照会可能になる時間の目安は以下の通りです。
      • 開庁日の0:00~ 7:59に出願した場合 → 当日9:00以降
      • 開庁日の8:00~17:59に出願した場合 → 最大約2時間後
      • 上記以外の時間帯に出願した場合 → 翌開庁日の9:00以降
      • 2020年1月1日 0:00~1月6日 8:59に出願した意匠登録願の場合 → 2020年1月6日 11:00以降

    • 「申請人利用登録/証明書追加」の後、特許庁による内容確認完了までの期間は、アクセスコード照会ができません。
       ◆確認完了予定時刻(土日祝祭日を除く)
         ・ 0:00から12:00の受付分は、当日18:00完了予定
         ・12:00から24:00の受付分は、翌日12:00完了予定

  7. アクセスコードが反映されていない受理済の特許願・実用新案登録願・意匠登録願がある場合に、〔出願結果入力〕でアクセスコードを入力できるようにしました。
    入力したアクセスコードは、受理済フォルダの抄録ビュー/リストビューに表示されます。


  8. 電子認証登記所(商業登記認証局)から、2019年11月29日以降に発行されたSHA-2電子証明書に対応しました。

■以下はWindowsのみの対応です。
  • Windows
  1. 日本語の国際出願願書への「手数料軽減申請書」の添付方法が変更になりました。
    制度の詳細は、「国際出願に係る手数料の軽減措置の申請手続(2019年4月1日以降に国際出願をする場合)」をご覧ください。
    • 必要事項を記入した手数料軽減申請書を、1ページ1枚のイメージファイルで保存し、 『内訳』タブ→『添付書類』タブ→プルダウンの[手数料軽減申請書]→〔追加〕→〔参照〕で添付してください。
    • 手数料軽減申請書が複数ページある場合は、上記の操作を繰り返して、すべてのファイルを添付してください。

    ◆対象書類
    No. 書類名(正式名) 特許 実用 意匠 商標 国際出願 書類分類コード 説明
    1 特許協力条約に基づく国際出願願書         P1AP101 日本語のみ

  2. 2020年1月1日改定の「国際出願関係手数料」に対応しました。
    国際出願関係手数料の詳細は、「PCT関連手数料改定のお知らせ」をご覧ください。
    [i3.80]を利用して2019年12月31日までにPCT関連手続をする場合は、2020年1月1日からの新料金が適用されてしまいますので、〔料金表メンテナンス〕にて、旧料金に変更してから手続をしてください。
    国際出願願書
    手数料の種類 [i3.70] [i3.80]
    2020.01.01からの料金
    国際出願手数料 国際出願手数料(30枚まで) 145,000円 143,200円
    電子出願による減額 32,700円 32,300円
    調査手数料 欧州特許庁が国際調査を行う英語の国際出願1件につき 221,700円 208,800円
    国際予備審査請求書
    手数料の種類 [i3.70] [i3.80]
    2020.01.01からの料金
    取扱手数料 21,800円 21,500円

  3. 株式会社NTTネオメイト e-Probatio PS2 の新しいICカードに対応しました。
    出願ソフトの本人認証画面の「認証局サービス名」は、ICカードの種類に合わせて選択してください。
    ICカードの種類 本人認証画面で選択する認証局サービス名
    裏面に星マークが無いもの NTTネオメイト 電子認証カード e-Probatio PS2
    裏面に星マークが有るもの NTTネオメイト 電子認証カード e-Probatio PS2(裏面に星マーク)

  4. Microsoft社は、2020年1月14日に Windows 7 のサポートを終了する予定です。
    これに伴い、インターネット出願ソフトも本バージョン[i3.80]が、Windows 7 に対応する最後のバージョンになります。
    お早めにサポート対象のパソコンのご準備をお願いします。
    [i3.80]のオンライン手続可能期限は、決定次第、本サイトでお知らせします。

■以下はMacのみの対応です。
  • Mac
  1. macOS 10.14 Mojave に対応しました。64ビットアプリとして動作します。
    macOS 10.12 Sierra にはインストールできなくなります。
    Macで利用する場合は、必ず「Macでのインターネット出願ソフトの利用について」をご覧ください。

【四法欄、形式の凡例】  ○:XMLまたはX-HTML  ◎:SGML  ●:XMLのみ
【書類分類コードの凡例】  書類を一意に特定する為のコード
  1桁目:大区分(A:出願系、C:審判系、R:登録系、P:PCT-RO、E:その他)
  2桁目(?部分):四法(1:特許、2:実用、3:意匠、4:商標)
  3~8桁目:中間コード

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