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仕様変更

Ver[i3.40]の変更内容
2018.09.28 ダウンロード開始  2018.09.30 リリース

出願ソフト[i3.40]から、一部のデータ形式やCSV出力項目などが変更されます。
社内システム、特許管理ソフト、電子出願支援ソフトなどで、出願ソフトが作成するデータから情報抽出を行っている場合は、影響にご注意ください。

操作マニュアル 第03.40版には、クレジットカードに関する操作も記載されていますが、出願ソフト[i3.40]では使用できません。
特許庁では、クレジットカードによる納付を可能にする準備を進めていますが、施行日が確定していませんので、出願ソフト[i3.40]では、クレジットカードに関する機能は使用できません。
クレジットカードによる納付機能は、施行日が確定した後にリリースされる出願ソフトから利用できることとなります。
■以下はWindows、Mac共通です。
  • Windows
  • Mac
  1. 請求に、書類の受理状況が確認できる〔履歴照会〕機能を追加しました。
    『請求』タブ→[オンライン]メニュー→〔履歴照会〕をクリックしてください。
    • 履歴照会可能期間は、オンライン請求した時刻により異なります。
      詳細は、「履歴照会・受領書受信可能期間」をご覧ください。
    • オンラインで請求した書類が対象です。紙で請求した書類は照会できません。
    • 履歴照会は識別番号単位です。
      1つの識別番号で複数のパソコンから請求している場合、他のパソコンから請求した書類の履歴もまとめて表示されます。 どのパソコンから請求された書類かは特定できません。
    • 履歴照会できる時間帯は、オンライン請求できる時間帯と同じです。
    • 履歴照会には、[i3.30]以前で請求した書類も合わせて表示されます。
    • 「納付情報」欄には、請求書類に記載された情報が表示されます。
      各納付ごとの表示内容は以下の通りです。
      納付方法 表示内容
      予納 納付方法、納付金額
      口座振替 納付方法、振替番号、納付金額
      電子現金納付 納付方法、納付番号

  2. 『請求』タブの送信ファイル、受理済ファイルの形式が変わります(ファイル名や拡張子は変わりません)。
    これにより、[i3.30]以前で作成した請求書類は、[i3.40]でオンライン請求できません。[i3.40]で〔文書入力〕〔合成入力〕をしてから、オンライン請求してください。
    請求書類 表示・印刷
    HTML変換
    オンライン請求
    [i3.30]以前で作成 → [i3.40]で利用 ×
    [i3.40]以降で作成 → [i3.30]で利用 × ×

    ※[i3.40]リリース後も、[i3.30]が利用可能な期間中は、[i3.30]からオンライン請求できます。

    なお、両バージョンで作成した書類を混在して、[i3.40]からオンライン請求した場合は、[i3.30]以前で作成した書類は送信されずに送信ファイルフォルダに残ります。
    出願ソフトを[i3.40]→[i3.30]にダウングレードする場合は、『出願』『請求』『国際出願』タブの通信が正常に終了した後に行ってください。

  3. 『出願』『請求』『国際出願』タブの一覧画面(リストビュー)の「結果」列の表示が「書類状況」に変更されます。


    • 一覧印刷/CSV出力も、変更後の形式で出力されます。[i3.30]以前の出願ソフトで作成した書類も、変更後の形式で出力されます。
    • 〔HTML変換〕後のファイル名の設定内容は、変更されません。

  4. リストビューに以下の列が追加されます。
    タブ名 列名 備考
    出願 アクセスコード 受領書で通知されたアクセスコードが表示されます。
    出願
    請求
    国際出願
    納付方法 書類に記載した納付方法と番号が表示されます。
    • 予納:予納台帳番号を表示
    • 口座:振替番号を表示
    • 電子:納付番号を表示
    • 現金:納付書番号を表示
    請求 受付番号 通知された受付番号が表示されます。
    請求 プルーフ比較 正常に通信が行われたかの検証結果が表示されます。
    • 一覧印刷/CSV出力にも、追加された列が出力されます。[i3.30]以前の出願ソフトで作成した書類も同様です。
    • 追加された列は、〔HTML変換〕後のファイル名には設定されません。
    • 請求タブに受付番号の列を追加したことに伴い、受理済フォルダのソート順を、出願と同様に「提出日+受付番号」にしました。

    <出願タブの例>

  5. 書類に記載した【提出日】がオンライン送信する日と異なっていた場合、通信時に警告画面が表示されますが、送信可能になります。特許庁に到達した日が提出日です。
    送信した書類に記載されている【提出日】欄の日付は、送信した日に変更されませんので、 書類表示時のヘッダと【提出日】欄で、異なった日付が表示されます。

    <通信時の警告画面>


  6. 請求でも、出願と同様に二重出願チェックを行うよう変更されます。
    これにより、開庁日で約24時間の間に同じ内容の書類を送ると、2通目以降は「二重出願」なので受理されません。
    「二重出願」の書類は、書類状況に「二重」とエラー表示され、受理済フォルダに格納されます。
    同じ請求書類を2通以上送る必要がある場合は、【書類名】の次に【整理番号】の欄を追加し、数字・英大文字・ハイフン10桁以内で任意の番号を付けてください。
    請求書類はXML系書類でも「署名日」が付与されないため、「書類上の内容が同じ書類」は、送信ファイル作成日が異なっていても、同一の書類とみなされます。


  7. オンライン送信の開始メッセージに、選択している書類件数を追加します。
    『出願』『国際出願』タブのオンライン出願、『請求』タブのオンライン請求が対象です。


  8. 通信の処理状態やメッセージをわかりやすくするため、通信状態表示画面のデザインを変更しました。 白い部分には通信の状況やメッセージが順次表示されますが、スクロールしないとエラーメッセージが読めないケースがあるため、エラーや最終メッセージは黄色い部分に表示されます。


  9. 元号変更に伴い、【提出日】及び【出願日】の欄に平成31年5月1日以降の和暦日付を記載した書類は、〔文書入力〕〔合成入力〕でエラーにするようにしました。

  10. 発送書類や受領書などの、特許庁から送られる書類の電子証明書が、来年更新される予定です。この更新した電子証明書に対応しました。
    電子証明書の更新後は、[i3.30]以前の出願ソフトは、特許庁サーバへ接続できなくなります。なるべくお早目に、本バージョンにアップグレードしてください。

  11. 2018年7月1日の、ジャパンネット株式会社合併に伴う、認証局名変更に対応しました。
    (合併後社名:三菱電機インフォメーションネットワーク株式会社)
    2018年7月1日以前に取得済みの電子証明書は、有効期限又は失効まで、そのままご利用いただけます。

    ICカードタイプの電子証明書(Windows版のみ) の場合、認証局サービス名はサービス名のみになります。
    [i3.30]以前では、旧認証局サービス名を選択してください。
    認証局サービス名(ICカードモードのみ)
    DIACERT-Plus 電子証明書カード
    JapanNet 電子証明書カード
  12. 電子証明書の有効期限チェックを、90日前から表示するよう変更しました。
    マイナンバーカードの場合、電子証明書が2つ入っているため、それぞれの電子証明書についてチェックします。 そのため、2つの電子証明書の有効期限が近い場合は、メッセージが2回表示されます。

  13. 本人認証または申請人利用登録/証明書追加時に、手続者の利用する認証局のルート証明書が古い場合、自動的に新しいルート証明書をインポートする機能を追加しました。

  14. 出願ソフトの必須ソフトウェアから、Javaランタイム(Java実行環境《JRE》)を除外しました。Javaランタイムはインストール不要です。
    出願ソフトバージョン Javaランタイム要否
    [i3.40]以降 不要
    [i3.30]まで Javaランタイム8が必要

■以下はWindowsのみの対応です。
  • Windows
  1. 2018年9月1日改定の「国際出願関係手数料」に対応しました。
    国際出願関係手数料の詳細は、「PCT関連手数料改定のお知らせ」をご覧ください。

    国際出願願書
    手数料の種類 [i3.30] [i3.40]
    調査手数料 欧州特許庁が国際調査を行う英語の国際出願1件につき 248,000円 227,600円
  2. 東北インフォメーション・システムズ株式会社のTOiNX 電子入札対応認証サービスから、2018年7月14日以降に発行された電子証明書に対応しました。

  3. Windows 10 バージョン 1709 以降で発生する、以下の現象に対応しました。
    • 書式チェック画面が、出願ソフトメイン画面の裏に隠れる。
    • 送信ファイルフォルダの中へのドラッグ&ドロップによる文書入力で、「"送信ファイルフォルダ"が選択されていません。選択してください。」とエラーになる。
    • パソコンの「Windowsの設定」→「システム」→「アプリと機能」に、インターネット出願ソフトが表示されない。

■以下はMacのみの対応です。
  • Mac
  1. macOS 10.13 High Sierra に対応しました。
    • Mac OS X 10.11 El Capitan にはインストールできなくなります。
      Macで利用する場合は、必ず「Macでのインターネット出願ソフトの利用について」をご覧ください。

    • macOS 10.13 High Sierra では、以下のメッセージが表示される場合があります。
      〔OK〕をクリックしてください。

      本メッセージは、出願ソフトのインストール時や各機能の初回起動時に表示されます。
      各機能の2回目以降の起動時は、表示されません。

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