【氏名又は名称】
≪自然人(個人)の場合≫
- 戸籍上に記載されている本名を正確に記録します。また、氏名又は名称の読み方が難解であるとき又は読み誤りやすいものであるときは、【氏名又は名称】の欄の前に【フリガナ】の欄を設けて、なるべく片仮名で振り仮名を記録します。
≪法人の場合≫
- 登記簿等の公簿上に登記されている名称を正確に記録します。また、その法人の名称が法人を表す文字を含まないものであるときは、【代表者】の欄の次に【法人の法的性質】の欄を設けて、「○○法の規定による法人」、外国法人にあっては「○○国の法律に基づく法人」のように当該法人の法的性質を記録します。