【手続補正○】

1. 記録項目

【手続補正○】

　【補正対象書類名】

　【補正対象項目名】

　【補正方法】

　【補正の内容】

2. 概要

• 手続補正書には【手続補正○】又は【手数料補正】の欄のどちらか一方、若しくは両方が記録されている必要があります。
• 手続補正の項目が複数ある場合は、項目ごとに【手続補正１】・【手続補正２】・・・のように連続番号を付して記録します。

【手続補正１】

　【補正対象書類名】　　明細書

　【補正対象項目名】　　０００１

　【補正方法】　　　　　変更

　【補正の内容】

　　【０００１】

　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【手続補正２】

　【補正対象書類名】　　明細書

　【補正対象項目名】　　０００２

　【補正方法】　　　　　変更

　【補正の内容】

　　【０００２】

　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

• 【補正対象項目名】が「全文」又は「全図」のときは、明細書、特許請求の範囲、図面の全文又は全図を「【書類名】」とともに記録します。
• 特許請求の範囲を補正する場合、必ず全文を単位として補正します。全文補正を行わなかった場合、補正指令が通知されます。

【手続補正１】

　【補正対象書類名】　特許請求の範囲

　【補正対象項目名】　全文

　【補正方法】　　　　変更

　【補正の内容】

　　【書類名】　　　　特許請求の範囲

　　【請求項１】

　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　　【請求項２】

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　　　（「特許請求の範囲」全文を記録します。）

• 平成１５年６月３０日以前にされた出願の明細書について補正する場合の手続補正書は、次のようになります。

【手続補正１】

　【補正対象書類名】　　明細書

　【補正対象項目名】　　特許請求の範囲

　【補正方法】　　　　　変更

　【補正の内容】

　　【特許請求の範囲】

　　【請求項１】

　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　　【請求項２】

　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　　　（「特許請求の範囲」全文を記録します。）

【手続補正２】

　【補正対象書類名】　　明細書

　【補正対象項目名】　　０００５

　【補正方法】　　　　　変更

　【補正の内容】

　　【０００５】

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