【誤訳訂正○】

1. 記録項目

【誤訳訂正○】

　【訂正対象書類名】

　【訂正対象項目名】

　【訂正方法】

　【訂正の内容】

2. 概要

• 誤訳訂正の項目が複数ある場合は、項目ごとに【誤訳訂正１】・【誤訳訂正２】・・・のように連続番号を付して記録します。

【誤訳訂正１】

　【訂正対象書類名】　　明細書

　【訂正対象項目名】　　０００１

　【訂正方法】　　　　　変更

　【訂正の内容】

　　【０００１】

　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【誤訳訂正２】

　【訂正対象書類名】　　明細書

　【訂正対象項目名】　　０００２

　【訂正方法】　　　　　変更

　【訂正の内容】

　　【０００２】

　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

• 【訂正対象項目名】が「全文」又は「全図」のときは、明細書、特許請求の範囲、図面の全文又は全図を「【書類名】」とともに記録します。
• 特許請求の範囲を補正する場合、必ず全文を単位として補正します。全文補正を行わなかった場合、補正指令が通知されます。

【誤訳訂正１】

　【訂正対象書類名】　特許請求の範囲

　【訂正対象項目名】　全文

　【訂正方法】　　　　変更

　【訂正の内容】

　　【書類名】　　　特許請求の範囲

　　【請求項１】

　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　　【請求項２】

　　　・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

　　（「特許請求の範囲」全文を記録します。）