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【手続補正１】 【補正対象書類名】 商標登録願 【補正対象項目名】 指定商品又は指定役務並びに商品及び役務の区分 【補正方法】 変更 【補正の内容】 【指定商品又は指定役務並びに商品及び役務の区分】 【第９類】 【指定商品（指定役務）】 家庭用テレビゲームおもちゃ 【第１６類】 【指定商品（指定役務）】 かるた，クレヨン，アルバム |
注１）【補正対象項目名】及び【補正の内容】直下の【 】内の項目名は「指定商品又は指定役務並びに商品及び役務の区分」と正確に記録します。「又は」「並びに」「及び」の接続詞は「または」「ならびに」「および」としません。
注２）【補正の内容】の欄の「【第○類】【指定商品（指定役務）】」には「補正する区分・指定商品（指定役務）」のほか「補正しない区分・指定商品（指定役務）」を含め、「補正後のすべての区分・指定商品（指定役務）」を記録します。記録のない区分・指定商品（指定役務）は削除されたことになるので作成に当たっては十分注意してください。次のケースはその例です。
＜出願時の状態＞
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【指定商品又は指定役務並びに商品及び役務の区分】 【第９類】 【指定商品（指定役務）】 家庭用テレビゲームおもちゃ，ビデオカメラ 【第１６類】 【指定商品（指定役務）】 かるた，クレヨン，アルバム |
＜補正の目的＞ 【第９類】の「ビデオカメラ」のみを削除する
このとき【手続補正１】を次のように作成すると、【第９類】は正しく補正されますが、【第１６類】は削除されることとなり、意に反した補正となってしまいます。
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【手続補正１】 【補正対象書類名】 商標登録願 【補正対象項目名】 指定商品又は指定役務並びに商品及び役務の区分 【補正方法】 変更 【補正の内容】 【指定商品又は指定役務並びに商品及び役務の区分】 【第９類】 【指定商品（指定役務）】 家庭用テレビゲームおもちゃ |
上記例のように多区分のうちの１区分のみを補正する場合は、当該区分のみを補正する部分補正（『1.3 区分単位の部分補正』の「(a)補正方法が「変更」の場合」）により行うことをお奨めします。
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【手続補正１】 【補正対象書類名】 書換登録申請書 【補正対象項目名】 書換登録を受けようとする指定商品並びに商品及び役務の区分 【補正方法】 変更 【補正の内容】 【書換登録を受けようとする指定商品並びに商品及び役務の区分】 【第９類】 【指定商品】 家庭用テレビゲームおもちゃ 【第１６類】 【指定商品】 かるた，クレヨン，アルバム |
注１）下線部の名称が上述の「商標登録出願の補正例」と異なるので注意してください。その他の注意事項は「商標登録出願の補正例」と同様です。