【併合納付の明細】
- 記録項目
【併合納付の明細】
【実用新案登録番号】
【請求項の数】
【納付年分】
【納付金額】
- 概要
- 併合納付をするときには必ず欄を設けます。
- 2つ以上の実用新案権に係る登録料を納付するときは、次のように欄を繰り返し設けて記録します。
【併合納付の明細】
【実用新案登録番号】 実用新案登録第1234567号
【請求項の数】 1
【納付年分】 第4年分から第6年分
【納付金額】 19200
【実用新案登録番号】 実用新案登録第2345678号
【請求項の数】 1
【納付年分】 第4年分から第6年分
【納付金額】 19200
- 【実用新案登録番号】の欄を設け、登録料を納付する実用新案権の実用新案登録番号を記録します。
- 【請求項の数】の欄には、実用新案登録原簿に記録されている請求項の数を記録します。
- 【納付年分】の欄には、納付する年分を「第○年分から第○年分」、「第○年分」のように記録します。
- 【納付金額】の欄には、見込額から併合納付に充てる登録料の額を記録します。