【事件の表示】
- 記録項目
【事件の表示】
【出願番号】
- 概要
- 【出願番号】には、「実願○○○○-○○○○○○」のように出願の番号を記録します。ただし、出願の番号が通知されていないときは、【出願番号】の欄を【出願日】とし、「平成○年○月○日提出の実用新案登録願」、又は「令和○年○月○日提出の実用新案登録願」のように実用新案登録出願の年月日を記録し、【出願日】の欄の次に【整理番号】の欄を設けて、当該出願の願書に記録した整理番号を記録します。
a)出願番号が通知されているとき
【事件の表示】
【出願番号】 実願2019-019999
b)出願番号が通知されていないとき
【事件の表示】
【出願日】 令和 1年 5月 1日提出の実用新案登録願
【整理番号】 U2012-A1
- 登録後にした実用新案技術評価の請求に係る返還の請求をするときは、【事件の表示】を【実用新案登録番号】とし、実用新案登録の番号を記録します。
【書類名】 既納手数料(登録料)返還請求書
【あて先】 特許庁長官殿
【実用新案登録番号】 実用新案登録第4567890号