【国際特許分類】
- 国際特許分類に関する1971年3月24日のストラスブール協定第2条(1)の分類のグループ記号のうち、当該出願に係る考案を最も適切に表示するものをなるべく記録します。
国際特許分類=セクション+クラス+サブクラス+メイングループ+セパレータ+サブグループ
- セクション(1桁) :A~H
- クラス(2桁) :01~99
- サブクラス(1桁) :A~Z
- メイングループ(4桁):1~9999(右詰め、4桁未満なら前を空白)
- セパレータ(1桁) :/(スラッシュ)
- サブグループ(6桁) :00~999999(左詰め)
※セクション、クラス、サブクラス、メイングループは必須です。セパレータの位置は固定です。
例1)【国際特許分類】 A01B△△△1/00
例2)【国際特許分類】 A01B△△△1/999999
(上記例の△は空白を表しています。)
- 分類のグループ記号を2以上記録する場合は、次のように行を改めて記録します。
【国際特許分類】 A01B 1/00
A01C 1/01