【実施例】又は【実施例○】
- 「Example」の内容を日本語に翻訳し、【実施例】の欄に記録します。
【実施例】
【0013】
図1は、本発明装置の・・・
・・・・・・・・・・・・・
- 【実施例】又は【実施例○】の配下には、必ず段落番号(【0001】等)を記録します。
また、段落番号は、補正をするときに一意に特定できるように明細書内で4桁のアラビア数字で【0001】、【0002】・・・【9999】のように連続番号を付します。4桁を超える場合は、5桁で記録します(例:【0001】、【0002】・・・【9999】、【10000】)。