【符号の説明】
- 「Reference Signs List」の内容を日本語に翻訳し、【符号の説明】の欄に記録します。
【符号の説明】
【0023】
1 ハンドスキャナハウジング
2 入力書面
・・・・・・・・・・
- 【符号の説明】の配下には、必ず段落番号(【0001】等)を記録します。
また、段落番号は、補正をするときに一意に特定できるように明細書内で4桁のアラビア数字で【0001】、【0002】・・・【9999】のように連続番号を付します。4桁を超える場合は、5桁で記録します(例:【0001】、【0002】・・・【9999】、【10000】)。