【手続補正○】
- 記録項目
【手続補正○】
【補正対象書類名】
【補正対象項目名】
【補正方法】
【補正の内容】
- 概要
- 手続補正の項目が複数ある場合は、項目ごとに【手続補正1】・【手続補正2】・・・のように連続番号を付して記録します。
【手続補正1】
【補正対象書類名】 明細書
【補正対象項目名】 0001
【補正方法】 変更
【補正の内容】
【0001】
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【手続補正2】
【補正対象書類名】 特許請求の範囲
【補正対象項目名】 全文
【補正方法】 変更
【補正の内容】
【書類名】 特許請求の範囲
【請求項1】
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【請求項2】
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(「特許請求の範囲」全文を記録します。)
- 【補正対象項目名】が「全文」又は「全図」のときは、明細書、特許請求の範囲、図面の全文又は全図を「【書類名】」とともに記録します。
- 2009年(平成21年)7月1日以降に提出された特許協力条約第34条補正に係る特許請求の範囲の翻訳文は、特許請求の範囲の全文を提出しなければなりません。
- 明細書の段落番号「【○○○○】」の数を増加若しくは減少する補正をするとき又は見出しを追加、削除若しくは変更する補正をするときは、「明細書」の全文を単位として補正します。
- 「図面」は、補正された図面全ての提出が必要です。補正図面中に図面の説明がなくても提出します。