【先行技術文献】
- 【先行技術文献】の次には、【特許文献】または【非特許文献】を記録します。次に段落番号を記録し、続けて【特許文献○】、【非特許文献○】のように記録します。記録する文献が2つ以上ある場合は、記録する順序により連続番号を付して記録します(特許文献のときは「【特許文献1】」、「【特許文献2】」・・・、非特許文献のときは「【非特許文献1】」、「【非特許文献2】」・・・)。
- なお、これらの番号には、枝番(【特許文献1-1】等)を付すこともできます。枝番には、英数字と"."(ピリオド)、"("(左括弧)、")"(右括弧)、"-"(負記号)の4種類の記号を記録できます。
- 明細書中に【特許文献○】、【非特許文献○】いずれかが1つもない場合は、警告になります。