【補正により増加する請求項の数】
補正により請求項の数が増加した場合のみ欄を設けて、増加する請求項の数を記録します。
昭和62年12月31日以前に出願が遡及する特許出願について手続の補正をするときは、【補正により増加する請求項の数】を【補正により増加する発明の数】とし、増加する発明の数を記録します。