【訂正の理由等】
- 補正をする事項に対応する外国語明細書、外国語特許請求の範囲又は外国語図面の記録事項とその記録個所、補正前の明細書、特許請求の範囲又は図面の記録が適切でない翻訳によるものである理由及び補正後の特許請求の範囲、明細書又は図面の記録が適切な翻訳によるものである理由(以下、この様式において「訂正理由等」という。)を具体的に記録します。
- 【誤訳訂正1】【誤訳訂正2】のように複数の欄を設けたときは、それらに対応する訂正理由等を「(訂正の理由1)」、「(訂正の理由2)」のようにそれぞれ見出しを付して記録します。また、1の補正をする単位中において2以上の個所を補正するときは、それらに対応する訂正理由等を「(訂正の理由1-1)」、「(訂正の理由1-2)」のようにそれぞれ見出しを付して記録します。