(a)意匠の創作をした者が１人の場合の補正例
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【手続補正１】 【補正対象書類名】 意匠登録願 【補正対象項目名】 意匠の創作をした者 【補正方法】 変更 【補正の内容】 【意匠の創作をした者】 【住所又は居所】 東京都千代田区霞が関１－３－１ 【氏名】 意匠 一郎 【その他】 ・・・・・・・・・・・・・・・・。 |
注１）住所又は居所、氏名を補正するときは、【手続補正○】の欄の次に【その他】の欄を設け、誤記の理由を記録します。
(b)意匠の創作をした者が２人の場合の補正例
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【手続補正１】 【補正対象書類名】 意匠登録願 【補正対象項目名】 意匠の創作をした者 【補正方法】 変更 【補正の内容】 【意匠の創作をした者】 【住所又は居所】 東京都千代田区霞が関１－３－１ 【氏名】 意匠 一郎 【意匠の創作をした者】 【住所又は居所】 東京都千代田区霞が関１－３－１ 【氏名】 意匠 次郎 【その他】 ・・・・・・・・・・・・・・・・。 |
注１）「意匠次郎」のみの補正であっても意匠の創作をした者全員を記録します。
注２）上記(a)と同様に誤記の理由を記録します。
(c)意匠の創作をした者を追加する場合の補正例
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【手続補正１】 【補正対象書類名】 意匠登録願 【補正対象項目名】 意匠の創作をした者 【補正方法】 変更 【補正の内容】 【意匠の創作をした者】 【住所又は居所】 東京都千代田区霞が関１－３－１ 【氏名】 意匠 一郎 【意匠の創作をした者】 【住所又は居所】 東京都千代田区霞が関１－３－１ 【氏名】 意匠 次郎 【その他】 ・・・・・・・・・・・・・・・・。 |
注１）出願時に「意匠一郎」のみを記録し、「意匠次郎」を追加する場合は、「意匠一郎」及び「意匠次郎」の相互の宣誓証が必要です。
注２）上記(a)と同様に誤記の理由を記録します。
(d)意匠の創作をした者を削除する場合の補正例
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【手続補正１】 【補正対象書類名】 意匠登録願 【補正対象項目名】 意匠の創作をした者 【補正方法】 変更 【補正の内容】 【意匠の創作をした者】 【住所又は居所】 東京都千代田区霞が関１－３－１ 【氏名】 意匠 一郎 【意匠の創作をした者】 【住所又は居所】 東京都千代田区霞が関１－３－１ 【氏名】 意匠 次郎 【その他】 ・・・・・・・・・・・・・・・・。 |
注１）出願時に「意匠の創作をした者」が３人の場合において、そのうちの１人を削除するときは、削除する人も含め全員の宣誓証が必要です。
注２）上記(a)と同様に誤記の理由を記録します。