V1AHHB1638P-E
○番目の国際特許分類は[AbbCdddd/EEEEEE]形式で桁を合わせてください。 A,bb,Cは記載必須です。 ddddが4桁未満なら前に空白が必要です。 /の位置は固定、EEEEEEは左詰めです。 全角半角の区別はありません。

対処方法
■出願ソフト[i3.80]から、【国際特許分類】の形式が変更されました。
  ─────────────────────────────
  ≪旧形式≫  AbbCddd/EEEEEfffG
             ↓
  ≪新形式≫  AbbCddd/EEEEE
  ─────────────────────────────

■国際特許分類は、記載できる文字や桁数に細かい決まりがあります。
 以下を参考に、桁を合わせてください。

 ◎ 1桁目=セクション (記載必須)
   英大文字 1桁  A〜Hのみ

 ◎ 2〜3桁目=クラス (記載必須)
   数字 2桁  01〜99の範囲
   1桁の場合は前ゼロをつける  例)1→01

 ◎ 4桁目=サブクラス (記載必須)
   英大文字 1桁  A〜Z

 △ 5〜8桁目=メイングループ (任意)
   数字 1〜4桁  1〜9999の範囲
   4桁未満の場合は、前に空白を入れて4桁にする
   例)1→□□□1  □=空白(全角、半角どちらも1個と数えます)

 △ 9桁目=セパレータ (任意。サブグループを記載する場合は必須)
    “/”のみ 

 △ 10〜15桁目=サブグループ (任意)
   数字 2〜6桁  00〜999999の範囲
   左詰めで記載。6桁未満の場合は、数字のみ記載し改行する。


書類の記載方法については、「申請書類の書き方ガイド」をご覧ください。


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