V1AHHB1635P-E
四法区分の記述に誤りがあります 内容:×××

対処方法
以下の、四法区分(特許/実用新案/意匠/商標)に関係する記載を見直してください。
  【事件の表示】
  【出願の表示】
  【審判事件の表示】
  【パリ条約による優先権等の主張】
  【先の出願の表示】 など

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■【出願番号】の場合

 1)平成12年(2000年)以降の場合の記載例
     特願2010−123456
     実願2010−123456
     意願2010−123456
     商願2010−123456

 2)平成11年(1999年)以前の場合の記載例
     平成11年特許願第123456号
     平成11年実用新案登録願第123456号
     平成11年意匠登録願第123456号
     平成11年商標登録願第123456号

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■【出願日】の場合

 1)出願番号を併記しない場合
    【出願日】 平成○○年○○月○○日提出の特許願
    【出願日】 平成○○年○○月○○日提出の実用新案登録願
    【出願日】 平成○○年○○月○○日提出の意匠登録願
    【出願日】 平成○○年○○月○○日提出の商標登録願
    【出願日】 平成○○年○○月○○日提出の特許願
                                ↑
      和暦年月日の後ろに、「提出の○○○」と書類名を記載する

 2)出願番号を併記する場合
    【出願日】 平成○○年○○月○○日
                       
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■【出願の区分】の場合

  【出願の区分】 特許 ←特許/実用新案登録/意匠登録 のいずれか。「実用」は不可。


書類の記載方法については、「申請書類の書き方ガイド」をご覧ください。


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