V1AHHB1606P-E
納付年分の記述に誤りがあります

対処方法
1) 納付年分に「第1年分」が含まれる場合、項目名が変わります。
   以下の赤字の部分が正しいか、確認してください。

  ■特許■
【納付年分】が第1年分から始まる場合【納付年分】が第1年分から始まらない場合
出願番号】特願20XX−XXXXXX
【請求項の数】○
【特許出願人
  【氏名又は名称】○○○
特許番号】特許第XXXXXXX号
【請求項の数】○
【特許権者
  【氏名又は名称】○○○

  ■意匠■
【納付年分】が第1年分から始まる場合【納付年分】が第1年分から始まらない場合
出願番号】意願20XX−XXXXXX
【意匠登録出願人
  【氏名又は名称】○○○
意匠登録番号】意匠登録第XXXXXXX号
【意匠権者
  【氏名又は名称】○○○


2) 納付年分の記載を確認してください。
   年数は書類や四法(特許、実用、意匠、商標)によって異なります。

(記載例)
─単年の場合────────
【納付年分】 第○○年分
─複数年の場合───────
【納付年分】 第○○年分から第□□年分
──────────────

(年数)
・設定登録の場合
 特許の場合:1〜25(第1年分から第3年分までが必須)
 実用の場合:1〜10(第1年分から第3年分までが必須)
 意匠の場合:1〜25

・年金の場合
 特許の場合:4〜25
 実用の場合:4〜10
 意匠の場合:2〜25


書類の記載方法については、「申請書類の書き方ガイド」をご覧ください。


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