| V1AHHB1425P-S |
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補正対象項目名と補正の内容の実体が一致しないため処理を打ち切りました
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| 対処方法 |
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【補正対象項目名】の内容と、【補正の内容】直後の項目名を一致させてください。 以下の例では、赤字の部分が一致しないためエラーになります。 （誤） 【手続補正１】 【補正対象書類名】 特許願 【補正対象項目名】 特許出願人 【補正方法】 変更 【補正の内容】 【発明者】 【住所又は居所】 東京都千代田区霞が関１丁目３番１号 【氏名】 発明 一郎 ↓ （正） 【手続補正１】 【補正対象書類名】 特許願 【補正対象項目名】 発明者 【補正方法】 変更 【補正の内容】 【発明者】 【住所又は居所】 東京都千代田区霞が関１丁目３番１号 【氏名】 発明 一郎 ───────────────────────────── 令和7（2025）年1月1日以降、意思確認遅延時の手続補正書は廃止されましたので、 以下のような補正の場合は、手続補正書の提出自体が不要です。 【手続補正１】 【補正対象書類名】特許願 【補正対象項目名】特許出願人 【補正方法】 追加 【補正の内容】 【その他】本件手続をしたことに相違ありません。 制度の詳細は、以下をご覧ください。 オンライン送信した手続者以外の手続者の意思確認のための手続補足書の廃止について |