V1AHHB1338P-E
○○○の内容の後ろに記述できない識別子が記述されています 識別子:×××

対処方法
【意見の内容】や【上申の内容】、「記部」等より前に書くべき項目が、後ろに記載されています。
※「記部」とは、審判系書類の【請求の理由】や【早期審理に関する事情説明】などです。

メッセージに表示されている「識別子:XXX」を、「○○○」より前に記載してください。
─────────────────────────────
(誤)
【意見の内容】
 ・・・・・・・・・・・・
【発送番号】 123456 ⇒◆この位置が誤り
  ↓
(正)
【発送番号】 123456
【意見の内容】
 ・・・・・・・・・・・・
─────────────────────────────

識別子(項目名)の誤記が原因で、このメッセージが表示される場合もあります。
エラー箇所の上にある項目名に誤りが無いか、確認してください。
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(誤)
【審判事件の表示】
  【出願番号】    商願2010−412345
  【審判の種別】   拒絶査定に対する審判事件
【商品及び役務の区分】 1  ⇒◆ここが誤記
エラー ⇔ 記部の内容の後ろに記述できない識別子が記述されています  識別子:審判請求人
【審判請求人】
  ↓
(正)
【審判事件の表示】
  【出願番号】    商願2010−412345
  【審判の種別】   拒絶査定に対する審判事件
【商品及び役務の区分の数】 1
【審判請求人】
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書類の記載方法については、「申請書類の書き方ガイド」をご覧ください。


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