V1AHB06209P-W
symbolフォントが使用されています。意図した字形か確認してください ⇒ [×××]

対処方法
1)Wordの場合、HTML形式で保存するとき、「Webページ(フィルタ後)」で保存してください。
  「Webページ」で保存すると、symbolフォントが使用されることがあります。

2) 入力チェック結果または送信ファイルと、元のWord文書や一太郎文書を比較し、
  メッセージの[×××]部分以降に、入力した時と違う字形が無いか確認してください。
  無ければそのまま出願してください。

   ・特許庁には、送信ファイルの字形で出願されます。
    Word文書や一太郎文書ではなく、必ず「送信ファイル」で確認してください。
 
3) 意図と違う場合は、Word等で問題の箇所を削除して、再入力してください。
  以下のような機能は使用しないでください。
  
   ・記号と特殊文字
   ・MS明朝と違う字形で表示されるフォントの指定(例:Symbol)

4) 「symbolフォントの警告は50箇所までです。」の警告が出ている場合は、
  警告箇所以外にもsymbolフォントが使用されている可能性があります。
  文章全体で、入力した時と違う字形が無いか確認してください。


◆ 本チェックが不要の場合は、環境設定で変更できます。
   ・出願ソフトを起動
     →[ツール]メニューから〔環境設定〕を起動
       →『入力』タブを開く
        →下記の先頭のチェックを外す
           □ 意図しない強制改行を抑止する/特殊文字をチェックする


書類の記載方法については、「申請書類の書き方ガイド」をご覧ください。


戻る